前回、「面接の質問への対応策」ということで、ご説明しましたが、面接の質問は、多肢多様になりますね。その中でも、転職の面接では、退職理由についての受け答えこそ、面接官が転職者についてもっとも知りたい質問となるのではないでしょうか。
転職の面接を受ける時の、非常に大切なポイントとなりますので、答える応募者側も慎重に、ここで悪い評価をされないように注意することが必要です。
それでは、退職理由に関する受け答えの要点として、いくつかのポイントに注意してみましょう。
1.まずは、採用する側の会社の立場に立って考えてみることです。経費をかけて人を採用しても、すぐに辞められてしまっては、企業としては困ります。新しく応募面接してきた応募者が、同じような理由で辞めてしまわないように、その理由を知りたいのは当然ですね。退職理由はうやむやにせず、はっきりと具体的な回答を準備しておくことが大事だと思います。
2.退職理由では、転職する会社に対してマイナス的な発想、また前職への不平不満といった、常につきまとうような問題点には触れないように心がけ面接を受けることです。
3.しかし実際の退職理由には、やはり前職への不平不満があることも多いと思いのではないでしょうか。転職により面接を受けるときは、その不満に対して、前職におきて自分がどう対処してきたかまでを、きちんと答えるのがよいと思います。それにより、前向きな姿勢を持っていると捉えられることができます。
4.転職に前向きな理由がある場合の面接では、迷わず、強くそれをアピールすることです。人生設計や仕事においての目標のために転職したというように、面接官を納得させるだけの退職理由を話すことが大切です。
5.退職理由が、人間関係の悩みという転職理由ならば、「本当に人間関係が原因であり、それ以外の原因が見当たらない」と思うかもしれませんが、うまく受け答えの表現を変えることにより、同じ内容を話していても、印象を変えることができると思います。
上記のように、採用する会社側にとっては、前職の退職理由というのは、非常に気になるところです。上手く受け答えをして、自分の前向きな姿勢をアピールするように心がけましょう。
退職理由への受け答えについて
posted by 転職応援 at 09:21
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